資産運用のシュミレーションを調べたい場合には、いろいろある訳だけど。
例えば、証券会社のホームページでも調べられるし、いろんなところで見れる。
前の記事で、資産運用のシュミレーションを見て!
って言ったけど。
金融庁のHPでも、調べてられるからオススメ。
ついでに、行政がどんな考えなのかも良く分かると思う。
ので、ぜひ見て欲しい。
インデックス投資 シミュレーション
オススメなのが金融庁のホームページかな?
ここでの資産レーションだと、複利でのシュミレーションが見れるよ。
将来的に20,000,000円ほしかったら。
何%の複利で、何年間の投資期間が必要かとか。
必要な投資期間も調べることもできるし。
何よりも、NISA制度だとか。
ついでに、そういったことも調べられるから。
初心者が調べたい場合は、うってつけだと思うよ。
それに、行政機関がやってるから無理な押し売りなんかもないしね。
今後はNISA制度も、どうなのかわからないかし。
ここで、資産シュミレーションしてみれば、NISA制度も今現在どういう風になっているのか?
簡単に調べることもできるし。
インデックス投資 シミュレーションで、1番みんなに分かってほしいことは?
・金融庁が扱っているホームページで
・資産運用シュミレーターレーションがある
・っていうことが、どういうことなのか?
そこをよく理解してほしい。
✓金融庁の役人たちはバカじゃない
つまり、金融庁がね。
資産運用を国民に推奨してるってこと!
インデックス投資 シミュレーション?資産運用よりも貯蓄だ!
なんて、言ってる人がいるよね?
評論家的な人が!、誰とは言わないけど。
ああいう人達って、ホント、金融リテラシーないなー、と思う。
国内株式しか見えてない人だよね。
世界経済は拡大してんのに「なに言ってんだー」と思ってしまう。
でも、確かに国内株式で失敗する人もいるから。
安易にススメてはいけないな、とは思うんだよ。
それは、わかる。
でも、視野を広げて世界を見渡せば別世界だから!
そこは、忘れないで欲しい!!
ほんとマジで、日本人って貯蓄一辺倒だから
外国に比べると、投資してる人口があまりにも少ないんだよね。
海外では、「投資をして資産を大きく伸ばしている人たち」が、たくさんいるって言うことをよく理解してほしい。
例えば日本でも、給付金で国民一人当たり100,000円のお金がもらえたでしょ?
あれってさぁ、アメリカでも同じようにお金をばらまいてるんだよね。
そして、日本人はそのお金を貯蓄に回してる人がいるってことで。
麻生さんが「貯蓄に回さずに使って欲しい」って言ってたけどさぁ。
それは、お金に困ってない人だったら、お金を大事に取っておこうとする気持ちはよくわかるよね。
ところが、アメリカでは給付金をどのように使ったかと言うと?
貯蓄じゃなくって、投資に使った人たちが大勢いるわけ。
✓アメリカでは?
個人投資家が今の米国株高を下支えしてる、って言うふうに言われている。
それを「ロビン・フッター」なんて言われてるけど、聞いたことあるかな?
金融庁としてはさ
つまり、アメリカみたいに。
できれば「貯蓄じゃなくって投資に回して資産を増やしてほしい」と考えてるんだよね。
それじゃないと、はっきり言って。
日本の「社会保障制度なんかは持ちこたえられない」んだと本気で思ってるのと思う。
金融庁だってさー「銀行じゃ利息がちっとも付かない」って事をよく理解してるから。
日本人にも投資をしてもらって。
少しでも資産運用をしてもらいたい。って本気で考えてるんだよね。
ところが我々日本人は、今回の給付金の事でもわかるようにさ。
貯金をしても、投資に使いました。って話はほとんど聞かない。
だからほんとに、このホームページを見て。
そうすれば、NISAとかも勝手に目に入ってくるから。
そこも、クリックしてよく見てみるといいと思うよ。
だから、ほんとにこのホームページを見て。
idecoとか、投資できるものには金融庁は良い意味で口出ししてるから。
「金融機関が金儲けをしよう」なんて言う投資商品を出来る限り削ってるんだよね。
そんなところを、見てみるだけでもさぁ。
金融庁が、いかに本気で取り組んでいるかってことがよくわかると思うから。
とにかく行動して!
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